日本語とヘブライ語の類似性

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日本語とヘブライ語の類似性に驚きの声 その理由とは

旧約聖書の民ヘブライ人(ユダヤ人)たちが使っている言葉がヘブライ語です。もちろん、現在のイスラエルでも使われている言葉です。

(日本語)    (ヘブライ語)
ヤッホー!     =ヤッホー!(神様)
ヨイショ!     = ヨイショ(神が助けてくださる)
ワッショイ!     =ワッショイ(神が来た)
ハッケヨイノコッタ!     =ハッケ(撃て)ヨイ(やっつけろ)ノコッタ(打ち破れ)
ジャンケンポン!    = ジャン(隠して)ケン(準備)ポン(来い)
ヤマト(大和)     = ヤゥマト(神の民)
かんぬし(神主)    = カムナシ(長)
エッサホイサッサ    = エッサ(持ち上げる)
サアー!     = サア!(出発)
ミヤ(宮)     = ミヤ(神様のいる場所)
アリガトウ     = アリ・ガト(幸運です)神への感謝の言葉
ミカド (帝)     = ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊)     = マクト  (王、王国)
アスカ (飛鳥)    = ハスカー  (住居)
ミソギ (禊ぎ)    = ミソグ  (分別・性別)
ヌシ  (主)     = ヌシ   (長)
サムライ(侍)     = シャムライ(守る者)
ヤリ  (槍)     = ヤリ   (射る)
ダメ  (駄目)    = タメ   (ダメ・汚れている)
ニクム (憎む)    = ニクム  (憎む)
カバウ (庇う)    = カバア  (隠す)
ユルス (許す)    = ユルス  (取らせる)
コマル (困る)    = コマル  (困る)
スム  (住む)    = スム   (住む)
ツモル (積もる)   = ツモル  (積もる)
コオル (凍る)    = コ-ル  (寒さ、冷たさ)
スワル (座る)    = スワル  (座る)
アルク (歩く)    = ハラク  (歩く)
ハカル (測る)    = ハカル  (測る)
トル  (取る)    = トル   (取る)
カク  (書く)    = カク   (書く)
ナマル (訛る)    = ナマル  (訛る)
アキナウ(商う)    = アキナフ (買う)
ヤケド (火傷)    = ヤケド  (火傷)
ニオイ (匂い)    = ニホヒ  (匂い)
カタ  (肩)     = カタフ  (肩)
ワラベ (子供)    = ワラッベン(子供)
アタリ (辺り)    = アタリ  (辺り)
オワリ (終わり)   = アハリ  (終わり)

(旧約聖書)
また、古代ヘブライ文字と日本語のカタカナは、非常に似ています。
カタカナは日本に渡ってきた景教徒(キリスト教ネストリウス派)である秦氏が作ったものであるという説もあります。
画像は日本語と(古)ヘブライ文字の類似性を示したものです。
特にカタカナとヘブライ文字の比較が多くなされています。
ご存知のように、ひらがなは漢字の字体を簡略化したもの、
カタカナは漢字の字体の一部を取って作られたものとされていますが、
そういった知識がない多くの外国人からするとただの偶然とは思えないようで、
古代イスラエルと古代日本の繋がりを指摘する声が相次いでいました。

日本語の源ではないかと思われる古代ヘブライ語が500以上もあります。

古代ヘブライ語の発音   意味

アッパレ         栄誉を得る
アラ・マー        どうしたの?
アナタ          貴方
アナニヤシ・エオトコ   結婚しましょう
アノー          私に応答させてください
アリ・ガト        私にとって幸運です
オイ           泣く
オニ           私を苦しめる者
オハリ          終端
カサ           傘
グル           団結する
コホル          凍る
サラバ          さようなら平安なれ
ジャン・ケン・ポン    隠す・準備せよ・来い
スケベー         肉欲的に寝る
ソーラン         注目せよ
タカ・シオン       シオンの丘
ダベル          しゃべる
ダマレ          沈黙を守れ
ツラー          辛い
ドシン          肥満
ドスコイ         踏み落とせ
マソリッ         祭り
マツォ(餅)       イースト菌を入れないパン
ミヤッコ         代表者
ヤッホー         神よ!
ヤー・ウマト(ヤマト)  神の選民の国

日本語と同じ発音での古代ヘブライ語意味対照表
引用 杣浩二 神戸平和研究所刊 「日本文化ももとをたどれば聖書から」

引用 香川宣子 著
「ユダヤアークの秘密の蓋を開いて日本からあわストーリーが始まります」

引用 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1350467653

「ヤーレンソーラン~」
ヤーレン・・・歌って楽しくなる
ソーラン・・・はしご
北海道の漁で、ニシン漁の時の道具として「はしご」が使われていたらしいです。

他にも色々あります。

エッサ・・・運ぶ、運べ (「エッサ」神輿を担ぐときの掛け声)
(ワッショイもヘブライ語だという噂があります)
アタ・・・あなた
バレル・・・はっきりさせる
ホル・・・穴
ミツ・・・果汁
ヘスル・・・減らす
ダベル・・・話す
ヤドゥール・・・宿る
ミガドル・・・高貴なお方 →ミカド?
ミソグ・・・分別・性別 →ミソギ?
ヌシ・・・長 ヌシ
シャムライ・・・守る者 →サムライ?
ホレブ・・・滅ぶ
タメ・・・ダメ・汚れている
ハデカシェム・・・名を踏みにじる →ハズカシメル?
ニクム・・・憎む
コマル・・・困る
スム・・・住む
ツモル・・・積もる
スワル・・・座る
ハカル・・・測る
トル・・・取る
カク・・・書く
ナマル・・・訛る
アキナフ・・・買う →商う?
アリガド・・・私にとって幸福です →ありがとう?
ヤケド・・・火傷
ニホヒ・・・匂い (「にほひ」って、完全に百人一首みたいな言葉ですよね)
ワラッベン・・・子供、ワラベ
アタリ・・・辺り
コオル・・・寒い、冷たい

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